徳島大学起業力養成講座発表

さる7月31日、優秀なビジネスモデルの発表がありました。
私は「学生らしい素直な発想」「ビジネスモデルとして成り立つもの」
「できれば社会的な意義があるもの」という観点を中心に採点をおこないました。
学生ですから細かな数字が間違っていても大きな失点とはしませんでした。
今回のビジネスモデルは全体にすぐにでもビジネスとして成り立つもの
(反対に言えばありそうなもの)が多かったような気がします。
先輩中小企業診断士に聞きますと
「昔は突拍子もない発想が出てきてビジネスモデルとして成り立つかどうかより、そんなことを考えるのか!」
というユニークなものが多数出てきて勉強になったそうです。
今の学生さんはより現実的でありそのことについては好感が持てますが、日本からは
確かにスティーブ・ジョブズは出てきにくいんだろうなと思いました。
私もどちからというと銀行員生活が長かったせいか、このビジネスモデル自分だったらお金を貸すか?とか自分だったらそのビジネスモデル使ってみたい?買ってみたい?という発想しかできません。
よろず支援拠点に創業のご相談にお見えになる方にはすべて創業を進めていますが、
(できるだけリスクを少なくしてもらえるようなアドバイスはしています。)
いろんなビジネスモデルの発想があって面白いです。
自分の知らないことでも「それ面白いね!」って言えるよう社会のトレンドやいろんな業界の一般的な常識を持ちつつ、非常識な発想をできるように勉強していかなければならないと痛感しました。
写真 2

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